出産を期に仕事を辞めたけど、子どもを保育園に預けて働きに出たい…。でも、保育園に入れるのと仕事探しはどちらが先なのか?気になりますよね。
私が実際に体験して分かったのは、求職中の要件で子どもを保育園に入れて、就職活動を始めるのがいい!ということです。
求職活動をするために子どもを保育園に入れることができるんです。
(もちろん、仕事が決まれば引き続き保育園に入れられます。)
この記事では求職の要件で保育園に入れるってどんな感じなの?ということをまとめていきたいと思います。
なんで保育園に入れるのが先なの?
求職要件での保活の実際
どんな保育園が狙い目?
求職中ママの保活の実体験
なんで保育園に入れるのが先なの?
子どもの預け先がないと仕事を紹介してもらえない!
まだ保活を始めていない段階で、転職エージェントに相談したところ「預け先が決まっていないと私たちも先方(職場)に打診しにくいですね」とすっぱり言われてしまいました。
まぁ、そりゃそうですよね笑
保活を始めていれば就職の相談に乗ってもらえることも
保育園が内定していなくても、保活をしていることや保育園の内定が出るスケジュールを伝えると、相談に乗ってくれるエージェントや実際に面接させてくれた職場もありました。
ただ、ある程度保育園に入れそうという確信がないと、及び腰にはなります。
子どもがいると就職活動はままならない
私の場合、2歳と0歳の子がおり、平日日中は基本ワンオペです。電話で転職エージェントとやりとりをするだけでも一苦労でした。
子どもの泣き声でエージェントさんの声が聞こえない!笑
子どもと一緒にいると電話ひとつまともにかけられないんですよね。面接に行くには子供の預け先を確保しないといけませんし…。子どもの預け先がない中で、就職活動をすることは無謀だと感じました。
求職中の保活の実際
まずは自治体の保育課へ!
保育園探しも何から始めたら?という感じですよね。私はまず、自治体の保育課に話を聞きに行きました。
私の自治体には保育コンシェルジュという方がいて、保育園についてなんでも相談に乗ってくれました。
基本的に認可保育園への入園は自治体が管理しています。
そこで分かった求職中の要件で保育園に入る時の注意点をまとめていきます。
4月入園の方が入りやすい
これは求職中の要件に限りませんが、やはり保育園に空きがでるのは4月入園のタイミングです。
以下に詳細は書くのですが、求職要件で保育園に入るのは厳しい戦いになります。応募が重なった時は基本負けます。運が良ければ他の時期でも入れるかもしれませんが4月を狙うのが妥当なのかなと思いました。
点数が低い上、2次調整の対象になる
4月入園の流れは以下のようになっています。
①1次選考で点数が高い人から優先的に保育園の内定がきまる。
②希望園で内定が貰えなかった人が園を変更するなどして再申し込み。
③2次調整で再び点数の高い順に保育園に振り分けられる。
実は、求職中の要件で応募すると③の段階、つまり2次調整の対象になります(自治体によって違う可能性あり。)要するに1次選考の土俵に乗ることすらできないのです。この時点でだいぶ不利ですよね。
求職要件だと点数も低くなり、両親共働きの人が40点の中、我が家は28点…。実際のところは分かりませんが、入園申し込みをした人の中で最後に振り分けられると言っても過言ではないでしょう。
ただ、私の自治体では早めに内定が出れば一次選考に入れるという条件もありました。各自治体の決まりを確認してみて下さい。
ある程度の時間働かないと保育園には入れない
私の自治体では月12日以上、4時間/日以上の勤務でなければ仕事として認められないと決まっています。この条件で仕事に就かないと保育園を退園させられてしまいます。
上の子を幼稚園、下の子を保育園に入れるという構想もあったのですが、幼稚園で預かってもらえる時間だけだとこの要件での仕事はできそうにありませんでした。
リミットがある
保育園に入園して3ヶ月以内に仕事を始めなければ退園というルールもあります。
入園次第、本腰を入れて就職活動をしないと
どんな保育園が狙い目なのか
自治体の保育課窓口で求職要件でも入りやすいかもと言われた保育園は以下のような特徴がありました。
駅から遠い保育園
利便性の良い駅から近い保育園はやはり人気なよう。
駅から遠い所の方が比較的空きやすいそうです。
枠の多い保育園
同じ認可保育園でも駅近の小さな保育園や、住宅街にある広めの保育園など園によって特色があります。広い保育園の方が受け入れる人数が多いので入りやすいそうです。
自治体から公表される資料をチェック!
自治体によっては毎月認可保育園の空き枠を公表しているところもあります。
特に5月に公表される空き枠は4月入園で余った枠が反映されているので、4月入園時の入りやすさがわかります。入りたい年度に必ず空き枠が出るとは限りませんが、入りやすさの指標になります。
毎月公表される期間が限られているので気をつけてください!
保活ママの実体験
同じ境遇の方の参考になればと、ここからは私の実体験をまとめます。子供が2人おり、3歳クラスと0歳クラスに入園させる予定でした。
園選びは楽だった
入れそうな保育園は限られてくるので、園選びは逆に楽でした。笑
3箇所ほど見学に行き、近さや入りやすさ、子どもに合いそうかを基準に希望申し込みをしました。
入りたい園で毎月園庭解放が行われていたので、参加してみたりもしました。
1次選考で希望園がまさかの満枠
先に述べたように、私は2次先行の対象なのですが、1次選考の結果が自治体から公表された時点で、下の子の希望園が全て満枠になっていました。
急いで役所に行き、空いている園を希望に追加。
満枠でもキャンセルなどで空きが出る可能性があるので、元の希望園は残したまま申請しました!
兄弟別園で入園決定!
なんとか追加した園で入園が決定…。
兄弟別園となりましたが、無事に求職活動を始められそうです…。
まとめ
仕事探しと保育園探しどちらから始めたら良いか悩んでいる方、自分で子どもをみながら就活するのは至難の業です。求職要件で保育園に申し込むことを検討してみて下さい。
求職中の要件で申し込む際にはいくつか条件があります。まずは自治体の保育園の入園相談窓口で確認を!
ある程度保育園入園までの流れが明確になれば、就活に手をつけることもできる!
求職要件でも入りやすい保育園にあらかじめ目星をつけて見学や園庭開放に行くのがおすすめ!